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アイメイクの基本


「目は口ほどに物を言う」ということわざがあります。
英語でも、
「The heart's letter is read in the eyes.」
「The eyes hav one language everywhere.」
という言い方があります。
このように世界中に目を使った言葉があることからもわかるように、私達は人の心の中を知りたい時、相手の目を見て判断しているはずです。
その人の目を見て、精神状態をおしはかっているということでしょう。

目元ほど、個性の出る部分はありません。そして、メイクによってそれがさらに際立つパーツでもあります。
せっかくですから、アイメイクの基本をマスターしましょう。そして、自分の魅力をアップしていきましょう。
他人に注目されているはずの目、そして目元。
女性としてぬかりなくアイメイクしておくことが必要です。

アイシャドーの基本は、「濃い色」と「淡い色」を適切に使い分けることです。
すると、目元に立体感が生まれて、顔の印象がぐっと変化しますよ。
非常におすすめするのは、「淡い色」に肌になじみやすいオレンジがかったベージュ、「濃い色」に赤みの少ないブラウンを使う2色使いです。
肌色に自然になじみます。

まず、「淡い色」からまぶたに乗せていきます。付属のチップでもいいかと思いますが、より繊細な仕上がりのアイメイクをのぞむならブラシがおすすめです。ブラシにとって目尻に色を置き、アイホール全体に色を広げましょう。
次に「濃い色」をチップなどにとり、目尻から目頭の方へ徐々に細くなるように塗っていきます。
2つの色の境界線をなじませましょう。

アイシャドーと目元とのバランスは、目を開けた時にぼかした部分が2、3mm見えるようにすると、より奥行きのある引き締まった印象に仕上がります。

淡い色と濃い色に中間色を加えた3色つかいは、グラデーションをつくることで、しっとりとした大人の目元になります。
濃い色を目のきわから目尻に向かって、少し高めの位置までぼかします。そして、中間色を濃い色との境界に重ねるようにアイホールまでぼかします。下まぶたの目尻より3分の1あたりにも中間色。仕上げに淡い色は眉下と下まぶたのきわに。

一色使いは、イメージや気分に合わせて色で目を演出します。
暖色系はかわいらしい目元、寒色系はさわやかな印象になります。
目のきわからアイホールまで放射線状にぼかし、下まぶたの目尻より3分の1あたりにもほんのりアイシャドーをのせます。

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